やってはいけない三原則その1 「土を入れる」 写真のように泥で濁ったビオトープを良く見かけます。 濁りの原因は言うまでも無くビオトープの中に土を入れているからです。 どうしてわざわざ濁りの原因となる土をいれるのでしょうか? 理由を聞くと睡蓮ビオトープ には、今まで水中フィルターやエアレーションを設置したことはありませんでした↓ このビオトープでは、睡蓮のために固形肥料を入れていることもあり、 アオミドロが発生しやすい環境 でした。 鉢の内側にびっしりとアオミドロが(;´・ω・)人工の浄化フィルターを使用し 押し入れの掃除をしたところ、usb給電の水中ポンプが見つかりました。 壊れてません。ちゃんと動きます!これは活用しないと宝の持ち腐れですね! ということで、めだか水槽の濾過装置をペットボトルで自作してみることにしました。 まずは1.5リットルのペットボトルの底面に穴
流れるビオトープを作ろう ニートのアクアリウム研究所